河邉清治先生と桑田正博先生
色々あり(ここまでで本になります」)歯学部を卒業した時私は36才でした。と同時に銀座で開業されていた義歯の大家の「河邉清治」先生の門を叩き臨床家としての基礎を叩きこまれました。
私の歯科医師としての人生の中で、河邉先生を師と仰げた事はとても幸せな事でした。そしてしばらくして「桑田正博」先生の教えを受ける為にクワタカレッジに通った時の私は56才でした。
現在、桑田先生は80歳を超えてなお海外(ロシアアルメニア、ウクライナ、カザフスタン、ラトビア等々)の歯科医師や技工士に講演行脚をしておられます。
求められて生きる❗️
老いて一番嬉しい事ですね。
頑張ります。
カテゴリー:銀座の天ババ 投稿日:2019年11月15日